悪霊の憑依現象の詳しい説明です

人間の急所について
人間には頭部から喉、胸、みぞおち、へそ、丹田、というように急所が一本の線でつながっております。この急所のことを私自身はあまり好きな言葉ではありませんが、ヨーガや精神世界の分野では「チャクラ」と言われている部分です。この場所は精神世界では良い気を受け取る為の場所だと言われてますが、神霊的にみれば非常に危険な場所だと言えるのです。

というのは悪霊はこの場所を選んで憑依をしてくるのです。悪霊が憑依をする人間の急所(チャクラ)の場所は頭部(脳)、喉仏、胸の上部、丹田、この4箇所に決まっております。この場所に憑依を受けると人は性格、人格をコントロールされる事になります。すなわち、自分自身の判断で行動が出来なくなり悪霊の意のままに行動するようになってしまいます。

特に瞑想等の良い気を感じ取る為に行なう修法と言われるものは、スポーツなどの激しい運動を行った事がない霊感の強い方が行なうと非常に危険な行為なのです。特に右の図の急所と言われている場所は憑依を受けやすいのです。釈迦が瞑想を行って「映像」を受け取れるようになったのはその根底に「人々を救っていく」という強い意志があったからです。

そのような強い意志と目的を持たずに瞑想などを行なえば悪霊が必ず憑依をしてきます。いわゆる、こっくりさんよりも性質の悪い悪霊の憑依を促すことになります。霊感の強い方やスポーツを行っていない方は瞑想や超能力の開発、霊感の開発は絶対に行ってはなりません。悪霊の憑依を受ける事に間違いはありません。

もし、そのような事を行って悪霊から憑依を受けて身体をコントロールされると人として生きるという事が出来なくなってしまいます。下記には悪霊が人の身体の急所(チャクラ)に憑依をした場合の事を詳しく書いております。急所に憑依を受けると犯罪者になる可能性があるのです。この事をよく考えてこのページを読まれて下さい。

人が犯罪者になる「脳」への憑依現象
人にとって一番危険な憑依現象というのが脳に悪霊から憑依を受ける事です。つまり、人の頭部の「脳」に悪霊から憑依を受けてしまうと憑依を受けた人物は犯罪者に成り代わってしまうのです。その部分というのが眉間のやや上の額の中心部の奥、いわゆる、第三の目と言われる白毫(びゃくごう)の奥の「脳」の部分です。

この人間の頭部の脳に憑依を受けてしまうと人間でありながら悪霊の支配下に置かれ、悪霊の意識が脳に反映されるようになります。脳を支配をされた人は生前が「犯罪者」だった悪霊に人格をコントロールされ犯罪に手を染めてしまうようになるのです。

脳に悪霊から憑依を受ける人物というのは、幼少の頃に虐待を受けるような悪い家庭環境で育った人物や金銭上のトラブルもしくは男女関係のトラブル等で暴力団やそのような関係のグループから集団リンチを受けた経験のある人物であると言えます。

まず、リンチのような激しい暴力を受けると受けた人は必ず恐怖感でパニック状態に置かれます。そのような状態の時に悪霊から憑依を受けるのです。人の頭部のある部分には霊体が脳に入りやすいポイントがあります。上記に書いてありますが「白毫(びゃくごう)」と言われる部分です。

そのようなパニック状態になった人に暴力を振るっている人物の悪意を持った念を通じて悪霊が額の中心部の「白毫」から中に入ってくるのです。そして、頭部の脳へ上がっていき憑依をします。悪霊は人の脳の状態をよく知っております。そして、脳の「前頭葉」や「頭頂葉」へ移動しては憑依した人物をコントロールし始めるのです。

脳をコントロールされた人物は当初、犯罪を行う事に抵抗があります。しかし、時間が経つにつれ悪霊は徐々に徐々に脳全体を支配するようになります。憑依された人物はやはり時間が経つにつれ犯罪に対して抵抗がなくなってくるのです。そのうちに犯罪が大胆になり、大きな犯罪を犯すようになってしまうのです。

つまり、憑依する悪霊の生前の犯罪性によって違いがありますが生前、非常に残虐な犯罪を行なった悪霊に頭脳を完璧に支配され言動が悪霊とまったく同じ状態になってしまうと最悪の場合には人間でありながら悪魔と化し常人とは思えない犯罪を犯す事になるのです。このようになってしまうと更生はまず不可能です。

感情の起伏が激しくなる「喉仏」への憑依現象
人の身体のある部分に霊体の憑依を受けると自分の意思で感情をコントロール出来なくなる場所があります。その場所というのが人間の身体の「喉仏」という部分です。この「喉仏」に対する霊体の憑依はその人の感情を抑えきれなくしてしまうのです。

つまり、普段はおとなしい人が突然人が変わったように怒りっぽくなったり、突然泣き出したりというように本当に人格が変わってしまうのです。お酒が入ると暴力を振るうような人の場合にはこの「喉仏」に憑依を受けている事に間違いはありません。いわゆる「切れると何をするか分からない人物」と言われる人達です。

「喉仏」に憑依をする霊体は上記と同じような生前が「犯罪者」であった霊体です。いわゆる、恐喝、詐欺、強盗、殺人等の犯罪を経験した霊体だと言えます。このような悪霊に喉仏に憑依を受けた人達は心の中が常にイライラしています。そして、ちょっとした事で急に怒り出したりお酒が入ると怒りの感情を抑えきれず突然暴力的になってしまうのです。

最近問題になっているDX(家庭内暴力)を行う人物は「喉仏」に憑依を受けている可能性があるのです。「喉仏」の憑依現象はその人の「声」に特徴があります。つまり、その人達はいつも「くぐもった声」をしているのです。鼻の中に何かが詰まったような声をしているのが特徴です。又、「喉仏」に憑依を受けた自覚症状としては常に耳鳴りがします。

私がサラリーマンをしていた時に営業マンとして入ってきた人物(H)が「鼻に何か詰まったようなくぐもった声」をしていました。入社してすぐに別府に慰安旅行があったのですが、そのHが酒が入ったとたんに突然人が変わったように暴力をふるい始めた事を記憶しております。 男性でも女性でも喉仏に憑依を受けた場合の声の特徴はかんだかい声の人はいません。必ず低音です。

男性は「鼻が詰まったようなくぐもった声、いわゆるどすのきいた声」です。女性の場合は少し分かりにくいのですが「男性のような低音でハスキーな声」と思って下さい。ちなみに「喉仏」に憑依を受けている人達は、はたから見ると男性も女性も何故か「みすぼらしい雰囲気」を発しております。

この喉仏に憑依を受ける人達は本来非常に優しい心の持ち主が多いのです。私は何度もこの喉仏に憑依を受けた方達を浄霊によって解決しておりますが、浄霊後は本当に人が変わったように本来の優しい人柄に必ず戻ります。私達人間にも言える事ですが犯罪者は人の弱みに付け込んできます。悪霊も同じです。優しい心の持ち主に憑依をして操るのです。

女性だけにある本能「母性本能、子育て本能」の存在する場所「胸の上部」への憑依現象
この「胸の上部」は白毫や鳩尾(みぞおち)、丹田というような名称はついておりません。精神世界のチャクラにおいても明確な名称はありません。しかし、女性が本来持っている「母性本能、子育て本能」が確実に存在している場所なのです。

この場所に悪霊から憑依を受けてしまうと当然家庭内においての「子供を育てる」等の感情が消え母親としての能力がまったくなくなってしまうのです。又、人によっては被虐的な性格に陥って「自分は駄目な人間だ」「自分は生きている資格などない」と思い込んでしまうようになります。

特に子供のいない独身女性に多く見られるのが自傷行為(リストカット)や睡眠薬を大量に服用したりして周囲を混乱させてしまいます。この憑依現象も「喉仏」の憑依現象と同じように自分自身で感情をコントロール出来なくなっているのです。

女性の自殺の原因のほとんどがこの「胸の上部」に悪霊から憑依を受けた状態です。つまり、子供がいる家庭では母親が子育てがうまく出来ない為に子供や家族を残して自殺を図ったり、稀に子供が不憫だと勝手に思い込んで子供を道づれに電車に飛び込んで自殺を図るような行為をしてしまいます。

つまり、自殺の原因がはっきりと分るような自殺の仕方です。いわゆる、人生に疲れた状態で自ずから命を絶つという事です。最近、よく私が感じることですがこの憑依現象は思春期の女性が憑依を受けやすくなってきている傾向があります。

すなわち、家庭内暴力の経験がある女性や両親が自分の娘の子育てを放棄している複雑な環境で育った女性や又、両親が過保護に教育を行った女性が陥りやすい憑依現象と言えます。 この「胸の上部」に憑依を受けた女性は何故か上記の「喉仏」に憑依を受けた人物と波長が合いやすいのです。つまり、「暴力を受けるのが嫌だ!」と分っていても、そのような男性に何故か惹かれてしまう傾向があります。

この憑依現象の特徴は憑依を受けるのは女性のみであり憑依現象の発症は早く人によっては中学生の頃に発症し上記のような症状に苦しむ事になります。あなた方の近くで子供への虐待を行う母親などはこの胸の上部に憑依を受けている可能性が非常に高いと言えます。この「胸の上部」の憑依現象は浄霊によって解決は可能です。

霊障の遺伝と自殺と発狂を引き起こす「丹田」の憑依現象
私達の身体には「丹田」というものがあります。その「丹田」からへそを通じて霊線というものが出ております。この霊線が先祖や両親、又、自分の子供とつながっているのです。以前、私はある神から「そなたと私は丹田でつながっておる」と言われた事があります。つまり、私達はこの霊線を通じて先祖や両親と意識のつながりを持って生活をしているのです。

両親がしっかりとした考え方の持ち主であればその子供も丹田から影響を受けてしっかりとした大人に育つのです。逆に親がわがままな場合には子供もわがままになるのです。親がだらしがない場合には子供もだらしがない大人になるのです。つまり「この親にしてこの子あり」という事です。

したがって、子供を立派に育てたいと思えば、まず親が襟を正す必要があります。しかし、その親が霊体から憑依を受けて霊障に陥っていたとしたら丹田を通じて親の霊障がダイレクトに子供に遺伝してしまうのです。すると生体エネルギーの弱い子供はもろに親の影響を受けてしまうのです。

つまり、親と同じような霊障の自覚症状が出る事になります。したがって両親のどちらかが頭部に憑依を受けて恐怖感、不安感が発生している場合には子供も同じように恐怖感、不安感が発生します。いわゆる、親の霊障が子供に遺伝して子供も霊障に陥ってしまう結果になるのです。

このような場合には当の親は自分の体調が少し悪いぐらいにしか思っておらず子供が霊障だと思い込んでいるのです。私の経験から言えば子供が頭部や脳に悪霊から憑依を受けていたとしても霊障がはっきりと表れるのは大人になった30歳前後なのです。

したがって、小中学生ぐらいの子供の体調がいつも悪い場合には親の霊障の遺伝と判断して下さい。又、この霊障の遺伝は親がその霊障に気付くことなく余命を全うした場合にはその霊障は子孫代々に続いていくのです。したがって、自分の霊障は自分の代で絶対に解決をしなければならないのです。この事をしっかりと認識して下さい。

私は子供が変な病気になるのは親の責任だと思っております。子は親の鏡と言います。自分の子供をしっかりと育てるつもりであれば、まず自分が健康にならなければなりません。子供さんの体調がいつも悪く病気がちなご家庭のご両親はまず自分の霊障を疑って下さい。そして「霊障の診断」を行ってみて下さい。霊障の場合には結果が顕著に表れます。

この「丹田」に悪霊が憑依をすれば女性は顕著に憑依現象が表れます。というのは女性の丹田は子供を産むための大事な「子宮」がある場所です。その為に障害児の生まれる確率が非常に高いのです。そして、最悪の場合には発狂してしまいます。女性がある時から「誰かが自分の悪口を言っている」「誰かが盗聴している」等の事を言い始めたらもう手遅れです。

これが発狂した状態です。このような状態になってしまった場合には浄霊によって元に戻す事は出来ません。男性の場合には顕著に表れるような事はありませんが自殺願望が出てきます。そしてある日突然自ら命を絶ってしまうのです。過去、自殺した何人かの政治家がこのケースです。周囲のプレッシャーに耐え切れなくなって自ら命を絶ってしまうのです。

このような自殺の場合、自殺をした人の周囲の人々は「何故、自殺したのか理由が分からない」と首をひねるケースが多いのです。丹田に憑依を受けた場合、男性も女性も憑依を受けている自覚症状が非常に分りづらく憑依をうけているという自覚がありません。但し、丹田の辺りに重苦しい違和感がある場合には憑依を受けている可能性が高いと言えます。

「脳」「喉仏」「丹田」の三ケ所に憑依を受けた場合
ここまで人の急所に悪霊が憑依をした場合どのような状態になるのかが理解出来たと思います。そして、ここで「脳、喉仏、丹田」の三ケ所同時に憑依を受けた場合の事を説明します。これが非常に厄介な状態になるのです。但し、この憑依現象も男性と女性でははっきりと違ってきます。

まず、男性の方は自暴自棄という状態になります。つまり、身内や他人を巻き込んだ無理心中を図るという事件を犯します。これは銃社会のアメリカに多く起きている現象で学校や商店などで銃を乱射して多数の人々を無差別に射殺し最後には自分も自殺をしてしまうという事件を起こすのです。

この憑依現象は「人を殺して自分も死んでやる」という気持ちになるのです。日本では九州のS市で男性がフィットネスクラブで散弾銃を乱射してスイミングのインストラクターを射殺し自分もその銃で自殺した事件が起きております。又、事業の失敗で家族全員をナタで殺めて自分は首吊り自殺をした初老の男性もおります。

女性の場合は男性と違って、徹底的な他人への嫌がらせを始めます。ちょっと前に昼夜を分かたず布団を叩きながら大きな音量で音楽を鳴らし嫌がらせを行なった中年女性がおりました。その他にも商店の暖簾を切り刻んだりして営業妨害をした高齢者の女性もニュースになっております。

この「脳、喉仏、丹田」三ケ所に憑依を受けてしまうと善悪の区別がつかなくなり自分が身勝手な行動をしていることさえも理解出来なくなってしまうのです。男性の場合は無差別殺人を含んだ自殺であり女性の場合はまさに発狂がエスカレートした状態だと言えます。

この「脳、喉仏、丹田」同時に憑依を受ける人物もやはり子供の頃からかなり過保護に育った人物です。すなわち、極端に精神力の弱い人物がこのような症状に陥ってしまう事になります。このような症状に陥った人物を生きている状態であれば「隔離」する以外に方法はありません。頭脳と肉体がある限り浄霊によって救う事は出来ません。

輪廻転生(前世)を正当化する憑依現象
一般的に「輪廻転生(前世)」といって人は死んだらまた生まれ変わるという思想があります。果たして人は本当に生まれ変わるのでしょうか?私は「輪廻転生(前世)」をはっきりと否定しております。

仏教では霊界(地獄霊界、神霊界)は存在しないとされております。仏教は現世で悪行をした時には動物に生まれ変わり、善行を積めば再度人として生まれ変わると解釈をしています。

仏教は人間として生きる事が一番良い事であるという教えであり、「人間の魂」というものを理解していないが為に牛や馬などのどんな生命でも生まれ変わる「輪廻転生」という思想になっているのです。

古代の仏教の僧侶の存在は民衆から尊敬され崇められた存在でした。彼等僧侶達は最高の法と言われる仏教をしっかりと修め衆生の指導者、救済者としての地位を築きあげていたのです。

しかし、「霊障の原理」にも書いていますが上記のような民衆から尊敬され崇められた僧侶でも霊界に行くと真っ暗闇の霊界に行って驚くのです。極楽浄土に生まれ変わると思っていたのがまったく違った地獄霊界だったのです。彼等僧侶達はその場所から何とか助かりたいと願って人間界に念の触手を必死になって張り巡らします。

その内に読経や滝行、千日回峰行等の修行をしている「霊感の強い修行者」や「密教の修行者」等に感応し始めるのです。そして、霊界の僧侶と修行者の波長がぴったりと合った時に僧侶は修行者の「脳」に触手を差し込むのです。脳をしっかりと確保した僧侶は修行者の聴覚に触手を刺し込み「私は守護霊である」「前世である」と話しかけるのです。

彼等僧侶は暗い霊界で苦しんでいるのにも関わらず自分達の立場を正当化しようと嘘をつくのです。修行者は神仏の声が聞こえるようになったと有頂天になってしまいます。そこで僧侶の霊体は人間界をしっかりと見るために修行者の視神経に触手を刺し込みます。視神経をいじる事によって僧侶の霊体は修行者に様々な映像も見せる事が出来るのです。

それはあたかも目の前にスクリーンやテレビがあるかのような映像なのです。修行者は現実に見ているものとはまったく違った映像が目の前に現れるのです。その為に修行者はその存在が地獄霊界の霊体とは露ほども疑わず完璧に信じきってしまうのです。このようにして僧侶の霊体は修行者を信じ込ませて様々な指示をし始めるのです。

そして修行者がその指示を何も疑わずに信じて霊的な仕事を行っているのが現在の霊能者、能力者なのです。但し、僧侶の霊体から指示を受けている仏教系の能力者の中には地獄霊界の僧侶の強烈な恐怖感、不安感を受けて苦しんでいる能力者もいます。その為に精神安定剤や睡眠導入剤を多量に服用しているケースもあるのです。

このような地獄霊界の僧侶の霊体に操られた仏教系の霊能者や能力者のどんなに立派な理論であってもその理論は地獄霊界の僧侶の理論でありとても信じられるものではないのです。したがって、仏教思想の「輪廻転生(人は死んだら生まれ変わる)」という思想は「地獄霊界の僧侶が自分を正当化する為の苦し紛れの言い訳である」と私は解釈しております。


右上の脳の画像は「SLG会話講座」さんのHPよりお借りしております。

あ と が き
子供に対する虐待が社会問題化し始めた頃に「虐待をされた子供が大人になった時は虐待をする親になる確率が高い・・・」というような新聞記事を読んだ事があります。つまり、幼児期の虐待によって頭部などの急所に悪霊から憑依を受け成長過程で人格、性格が悪霊と同じようなものに変化してしまった為と考えられるのです。

幼児期の子供の頭部に対する暴力は非常に危険な行為なのです。親の虐待で悪霊が憑依をする確率は100%と言えます。それほど、子供の成長に大きな影響を与えると言っても過言ではないのです。特に目の上、眉毛の上の部分の頭部に対する「殴る、蹴る」という激しい暴力は子供にとっては「とてつもない恐怖感と痛み」が伴います。

その時点で悪霊が白毫から脳に憑依をすることは間違いありません。子供というのは親が本当に大好きなのです。そして、純真無垢な心(魂)を持っております。その子供が大好きな親から悪魔のような虐待を受けたらどうなるでしょう・・・その心の中には信じているものがなくなり悲壮感、絶望感、恨み等が心を支配するようになります。

そして大人になれば心に深い傷を持ち、悪霊から支配された罪悪感のない悪魔のような人間になってしまうのです。人間は幼児期の成長過程がその人の人間形成に非常に重要な役割を果たしているというような本を読んだ事があります。いわゆる、「三つ子の魂百まで」という言葉があるように幼児期の教育が非常に大事なのです。

私は子供の頃「子供のしつけで叩く時は絶対に頭を叩いてはいけない」「叩く時はお尻を叩きなさい」と教えられた記憶があります。そして「子供の頭は柔らかいから、叩けば頭がおかしくなる」とも言われた事をはっきりと記憶しております。私達の先人達はそのようにして子供の頭部への暴力を避けていたと考えられます。

尚、上記に何度も書いておりますが急所に憑依を受ける人物は子供の頃よりハードなスポーツの経験がなく極端に過保護に育った非常に精神力の弱い人達が多いのです。そのような人達が社会生活において事故や災難、暴力行為等に遭遇し、いてもたってもいられない恐怖感、絶望感を感じた瞬間に悪霊はその人の急所に憑依をするのです。

悪霊から憑依を受ける要因の一つは「人間の精神力の弱さである」と私は強く思っております。子供の頃よりハードなスポーツを経験してきた精神力が強い人達にはこのような急所に憑依を受ける事はまずありえない事なのです。最近は非常に過保護に育った人たちが増えており、悪霊の意のままに動く若者が増殖しているような気がします。

神   鏡